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「…ん、あ…
いったぁ、頭…」
体がすごく重い。
打った頭が痛い。
手は動かない。
「…って、あんたはなにしてんの!?」
「あ、起きた。
おっせーよ、お前」
おっせーよ、じゃないわ!
なんで私の上に馬乗りしてんのよあんたは!
どうりで体が重いし、手も動かないと思った!
「起こし方にも別の方法があるでしょ…!?」
「お前が起きねえから悪いんだよ」
とりあえず私の上からバカ柊を降ろし、立ち上がる。
そこでやっと私はちょっと不機嫌気味の零と、逆に少し楽しそうな感じの龍矢もいることが分かった。
見回してみると…周りには、でっかい石が積まれてできている…いわゆる、石壁?
電気はあるっちゃあるけど、薄暗いし、ちょっと寒い。
「…どこ、ここ」
「んー、分かんない」
龍矢が爽やかイケメンスマイルを浮かべながら、これまた爽やかにサラッと答える。
…逆に今はそれがイライラするけど。
「…ん、あ…
いったぁ、頭…」
体がすごく重い。
打った頭が痛い。
手は動かない。
「…って、あんたはなにしてんの!?」
「あ、起きた。
おっせーよ、お前」
おっせーよ、じゃないわ!
なんで私の上に馬乗りしてんのよあんたは!
どうりで体が重いし、手も動かないと思った!
「起こし方にも別の方法があるでしょ…!?」
「お前が起きねえから悪いんだよ」
とりあえず私の上からバカ柊を降ろし、立ち上がる。
そこでやっと私はちょっと不機嫌気味の零と、逆に少し楽しそうな感じの龍矢もいることが分かった。
見回してみると…周りには、でっかい石が積まれてできている…いわゆる、石壁?
電気はあるっちゃあるけど、薄暗いし、ちょっと寒い。
「…どこ、ここ」
「んー、分かんない」
龍矢が爽やかイケメンスマイルを浮かべながら、これまた爽やかにサラッと答える。
…逆に今はそれがイライラするけど。

