芥川真白 ‐mashiro akutagawa-

近代文学の足掛けの1人、芥川龍之介から。
この方がモデルのため、小説家という設定にしております。




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沙羅 -sara-

椿の実母、沙羅。
沙羅は椿の別名です。
椿の説明通り、”椿”という花の精神をそのまま受け継いだような女性です。



謝村ココ -coco shamura-

世界的に有名なココ・シャネルさまから。
柊の1つ年上の元メイドさんですが、
彼女がモデルのためデザイナーです。



菊 -kiku-

椿の異母兄弟、菊。どちらが上なのかは…気にしないでください。
菊という花は美しいですが、実はお葬式等でも使う、陰の意味もあります。
椿の美しさと菊の強さを対比しています。







登場人物、多いですね。
第一章で出てくるアレンにも実はモデルがいるのですが、
メインではないので…(汗)

後世に残るほど有名な、実在した魔法使いをモデルにしています。
歴史系なのに…と思った方、スルーお願いします。はい。





では、この辺で…