「そ、そそそれにね菊!
私たち一応異父兄弟であって…」
「あれ、知らないんですか椿。
こっちの世界では、血の完璧に繋がっている両親と、同じ血が流れる兄弟以外なら結婚、してもいいんですよ。
現に王家に仕える家は、その血を守るため異母兄弟で結婚させるところも少なくはないのですよ?」
「な、なにそれ!
いくらなんでも緩すぎじゃないの法律さんが!!」
「そうだ、それにあなたと結婚したら椿が王家という肩書きに縛られます」
ぐい…っと、後ろへ今度はひかれる。
そして、腕ごとすっぽり…零に、抱かれた。
ちょ、ちょ、ちょっとお!?零クン!?
「あなたみたいなすぐに手のひらを返す危険な男に椿をやることなどできません。
すぐ裏切るかもしれないですし」
「いやあそれはありませんよ零君。
俺は椿を大切にしてやれる自信があるよ、経済的な余裕もあるし?」
…いや、なんか変なバトルが勃発しているのですが。
そして…そろそろ零、離して!?
私たち一応異父兄弟であって…」
「あれ、知らないんですか椿。
こっちの世界では、血の完璧に繋がっている両親と、同じ血が流れる兄弟以外なら結婚、してもいいんですよ。
現に王家に仕える家は、その血を守るため異母兄弟で結婚させるところも少なくはないのですよ?」
「な、なにそれ!
いくらなんでも緩すぎじゃないの法律さんが!!」
「そうだ、それにあなたと結婚したら椿が王家という肩書きに縛られます」
ぐい…っと、後ろへ今度はひかれる。
そして、腕ごとすっぽり…零に、抱かれた。
ちょ、ちょ、ちょっとお!?零クン!?
「あなたみたいなすぐに手のひらを返す危険な男に椿をやることなどできません。
すぐ裏切るかもしれないですし」
「いやあそれはありませんよ零君。
俺は椿を大切にしてやれる自信があるよ、経済的な余裕もあるし?」
…いや、なんか変なバトルが勃発しているのですが。
そして…そろそろ零、離して!?

