「…今から始まんのは、この半世界の存続をかけた"戦争"だ。
大きな怪我をするかもしれねえし、もしかしたら命を落としかねない」
柊が淡々と…言っているようだけど、その一言一言は実際とても重かった。
「けどな、俺はそれでもこの世界が好きで、残って欲しい。
人間界にこの世界がバレたら、やれ研究だやれ発展させろやうるさくなる」
だから、と柊は続ける。
「俺は半世界五傑席第一席という立場だけじゃなく…
俺自身の意思としてでも、この戦争に参加する」
「私だって、この世界に助けられた身。
それに…王家が言うには、私にはまだ巫女の力がある」
ナミの言っていることは実際よく分からないけど…
ナミには巫女?の力があるっぽい。
それが実際どんな力なのかは分からないけど、もしかしたらナミが強さをこの世界で発揮できたのにつながりがあるのかも。
そう思ってた時、ナミの動きに私は気付く。
ナミは…自分の手を見つめると、1つ1つ言葉を選ぶようにして話していく。
「だから。私だって戦争に参加して、この世界を護りたい」
「俺は、ナミが護りたいと願うものなら護ってみせるよ。
それに実際、俺もこの世界を護りたいんだ」
龍矢も、ナミを見ながら決心を告げた。
…この2人の関係は…未だよく分からない。
けど、いつか話してくれる日まで…待ってよう。
大きな怪我をするかもしれねえし、もしかしたら命を落としかねない」
柊が淡々と…言っているようだけど、その一言一言は実際とても重かった。
「けどな、俺はそれでもこの世界が好きで、残って欲しい。
人間界にこの世界がバレたら、やれ研究だやれ発展させろやうるさくなる」
だから、と柊は続ける。
「俺は半世界五傑席第一席という立場だけじゃなく…
俺自身の意思としてでも、この戦争に参加する」
「私だって、この世界に助けられた身。
それに…王家が言うには、私にはまだ巫女の力がある」
ナミの言っていることは実際よく分からないけど…
ナミには巫女?の力があるっぽい。
それが実際どんな力なのかは分からないけど、もしかしたらナミが強さをこの世界で発揮できたのにつながりがあるのかも。
そう思ってた時、ナミの動きに私は気付く。
ナミは…自分の手を見つめると、1つ1つ言葉を選ぶようにして話していく。
「だから。私だって戦争に参加して、この世界を護りたい」
「俺は、ナミが護りたいと願うものなら護ってみせるよ。
それに実際、俺もこの世界を護りたいんだ」
龍矢も、ナミを見ながら決心を告げた。
…この2人の関係は…未だよく分からない。
けど、いつか話してくれる日まで…待ってよう。

