どっちが勝つかなんて、全く分からない……!
ナミはもう1度手をゆっくり振ると、柊の上からまるで雷のように、ズドオオォォン!!とあの色の光が振ってくる。
さすがに、これは……!
会場中のみんながゴクッ、と息をのんだのか?ってほどにどこからともなくそんな音が聞こえた、その時。
全く、怪我一つしていない柊が微笑みを絶やさぬまま立っていた。
よーくみれば…柊の周りにはなにか、壁がある。
そっか、さっきナミの方へ攻撃が跳ね返ったのも……!
……柊の指が、トン、とタブレットをタップした。
それと同時に柊を守るように囲っていた薄い水色の壁が発行して、あのナミの魔法の色となって急にナミへ襲いかかる!!
身の危険を早く察知したナミは大きくジャンプするけど、少し攻撃が当たった…
「ありゃー、ナミは残り3個ぐらいかなー」
柊の攻撃が2個分もあったってことか…
にしてもシロさんはなにが面白くてそんなニヤニヤ笑ってるんだか…
あれ、龍矢も結構笑ってる…
もう1度モニターに顔を戻すと…ナミが攻撃を受けたのが、作戦だったことにわたしはやっと気づいた。
ナミは攻撃を受けた後も痛みを顔に出さず、でかい攻撃を繰り出して少し疲れている柊に小さい移動魔法で一瞬で詰め寄り、至近距離で魔法を放つ。
その衝撃で柊は一気に後ろへ吹っ飛んだ……!
もしかして…2人はこれが分かっていたの!?
なんか「やっぱりね」とでも言いたげな顔してるし!
……すごい。
ナミと柊だけじゃなく、この2人も…
……さすが、五傑席。
ナミはもう1度手をゆっくり振ると、柊の上からまるで雷のように、ズドオオォォン!!とあの色の光が振ってくる。
さすがに、これは……!
会場中のみんながゴクッ、と息をのんだのか?ってほどにどこからともなくそんな音が聞こえた、その時。
全く、怪我一つしていない柊が微笑みを絶やさぬまま立っていた。
よーくみれば…柊の周りにはなにか、壁がある。
そっか、さっきナミの方へ攻撃が跳ね返ったのも……!
……柊の指が、トン、とタブレットをタップした。
それと同時に柊を守るように囲っていた薄い水色の壁が発行して、あのナミの魔法の色となって急にナミへ襲いかかる!!
身の危険を早く察知したナミは大きくジャンプするけど、少し攻撃が当たった…
「ありゃー、ナミは残り3個ぐらいかなー」
柊の攻撃が2個分もあったってことか…
にしてもシロさんはなにが面白くてそんなニヤニヤ笑ってるんだか…
あれ、龍矢も結構笑ってる…
もう1度モニターに顔を戻すと…ナミが攻撃を受けたのが、作戦だったことにわたしはやっと気づいた。
ナミは攻撃を受けた後も痛みを顔に出さず、でかい攻撃を繰り出して少し疲れている柊に小さい移動魔法で一瞬で詰め寄り、至近距離で魔法を放つ。
その衝撃で柊は一気に後ろへ吹っ飛んだ……!
もしかして…2人はこれが分かっていたの!?
なんか「やっぱりね」とでも言いたげな顔してるし!
……すごい。
ナミと柊だけじゃなく、この2人も…
……さすが、五傑席。

