「こんなんでも一応半世界管理委員会創立以来の天才って呼ばれてる人だから…
……一応」
「ちょっと龍矢ー。僕をこんなんだとか一応とか酷いなー。
これでも龍矢の仕事には手を付けてやってないんだからさ!感謝してよねー」
なんだかんだ龍矢も心の奥の奥の奥の奥ではこの人を信頼しているらしく。
「分かりましたよ、シロさん」なんてブツブツ言う。
この人じゃ龍矢お得意の笑顔も一瞬で壊れそう…
「あ、椿ちゃん、僕のことは好きに呼んでいいからね。
大体の人は真白の白を取ってシロだとかシロさんだとか呼んでるねー」
「じゃあシロさんで。
早速質問なんですけど……管理委員会って本当に警察ですか?犯罪組織じゃなく?」
私の言葉に「犯罪組織…!」とか言いながらくっくっと笑っている龍矢。
そんな龍矢を横目にシロさんはムッとした顔つきになると
「いやあここだって立派な警察だよ!
普通の警察では管理できないところを専門にしてる。
まあ名前からして察しがついたかもだけど、たまに出る犯罪集団とかを武装して罰しているのも僕たちだよ。
僕ら管理委員会は仕事で犯人たちを痛めつけることが了承されてるからね!」
半世界から!と言い切ったシロさんは綺麗に笑う。
白馬の王子様…そんな言葉がピッタリなはずなのに…
今の話聞いたら怖くて直視できなった私、弱い……!
……一応」
「ちょっと龍矢ー。僕をこんなんだとか一応とか酷いなー。
これでも龍矢の仕事には手を付けてやってないんだからさ!感謝してよねー」
なんだかんだ龍矢も心の奥の奥の奥の奥ではこの人を信頼しているらしく。
「分かりましたよ、シロさん」なんてブツブツ言う。
この人じゃ龍矢お得意の笑顔も一瞬で壊れそう…
「あ、椿ちゃん、僕のことは好きに呼んでいいからね。
大体の人は真白の白を取ってシロだとかシロさんだとか呼んでるねー」
「じゃあシロさんで。
早速質問なんですけど……管理委員会って本当に警察ですか?犯罪組織じゃなく?」
私の言葉に「犯罪組織…!」とか言いながらくっくっと笑っている龍矢。
そんな龍矢を横目にシロさんはムッとした顔つきになると
「いやあここだって立派な警察だよ!
普通の警察では管理できないところを専門にしてる。
まあ名前からして察しがついたかもだけど、たまに出る犯罪集団とかを武装して罰しているのも僕たちだよ。
僕ら管理委員会は仕事で犯人たちを痛めつけることが了承されてるからね!」
半世界から!と言い切ったシロさんは綺麗に笑う。
白馬の王子様…そんな言葉がピッタリなはずなのに…
今の話聞いたら怖くて直視できなった私、弱い……!

