その後は話もせず、ただ地図通りに第九闘技場へ向かう。
「あ、あれだよ」
「へえ……!」
龍矢に連れられて一般の人が通る道とは違う道で第九闘技場の中に入る。
なんか…人影がない、けど……
「そりゃそうだよ、この道は関係者だけしか入れない。
俺は一応椿の付き添いだからね」
「なるほどねー…それにしても、意外に人…多いね」
外部組1年同士の戦いなんて見ても全く面白くないだろーに…
意外にも第九闘技場の前には人がいたし。
「………龍矢?
どうした、急に黙っちゃって?」
なんか急に考え込んじゃったんですけど、龍矢さん。
私の言葉にハッとなって「いや、別に」なんて言って笑ってるけど…
なんかあったのかな。
「さっきも言ったように、この闘技場はかなりでかいからね。
ここの闘技場の中で試合をしている別の団体が、鳥月宮の新入りが気になったのかもしれないね」
「あー、なるほど。
それならあり得る!」
でも…全く面白くないと思うよ?
私だって戦うっちゃ戦うけど…一応クラスメイトな女子とケンカするようなもんだし!
「椿、初戦敗退になんかなったら…」
「わ、わーかってるって!
私がさらにポイント貧乏になるんでしょ!」
「分かってるならいいけど…それを忘れないでね?」
「あ、あれだよ」
「へえ……!」
龍矢に連れられて一般の人が通る道とは違う道で第九闘技場の中に入る。
なんか…人影がない、けど……
「そりゃそうだよ、この道は関係者だけしか入れない。
俺は一応椿の付き添いだからね」
「なるほどねー…それにしても、意外に人…多いね」
外部組1年同士の戦いなんて見ても全く面白くないだろーに…
意外にも第九闘技場の前には人がいたし。
「………龍矢?
どうした、急に黙っちゃって?」
なんか急に考え込んじゃったんですけど、龍矢さん。
私の言葉にハッとなって「いや、別に」なんて言って笑ってるけど…
なんかあったのかな。
「さっきも言ったように、この闘技場はかなりでかいからね。
ここの闘技場の中で試合をしている別の団体が、鳥月宮の新入りが気になったのかもしれないね」
「あー、なるほど。
それならあり得る!」
でも…全く面白くないと思うよ?
私だって戦うっちゃ戦うけど…一応クラスメイトな女子とケンカするようなもんだし!
「椿、初戦敗退になんかなったら…」
「わ、わーかってるって!
私がさらにポイント貧乏になるんでしょ!」
「分かってるならいいけど…それを忘れないでね?」

