それに、誰か管理委員会に所属していた人を知っているような…?
首を傾げてももちろん思い出せず、私は諦めてポイセを操作し始める。
受信メールのところの"管理委員会"をタッチすると…対戦相手の名前が。
「…誰?」
まあ、そりゃ聞いたこともないでしょう名前。
普通の学園生活ならともかく…座学だってまともにやらないし。
それに学園にいる間は大体零と喋ってるしなー…
「多分外部組の1年だな、俺も知らねえし」
「零はどうだった?」
「僕も全く知らない人ですね…
9時半から第十一闘技場開始らしいですけど…」
第十一闘技場?
もしかして、と下にスクロールすると…そこには【9:30】という文字と【第九闘技場】という文字が。
「…な、なるほどー…」
これは開催時刻と開催場所なのね、自分の決闘の。
名も知らなかった…名前から多分女子のクラスメイトと決闘をする時刻なんて見たらちょっと気が滅入るけど、人の群れから1人、2人とどんどん離れていく生徒たちを見てたら…そんな気もしていられない。
「んじゃ、私は椿の見てくるから!
柊と服部は零の方にお願い!」
ノーシード組さんたちが、私たちの決闘を見てくれるなんて、そうそうないことだろうし!
応援に来てくれる、ってことだろうし…もちろん嬉しい!
「いや、俺は椿の方に行くよ。
椿の超能力を解明するという使命があるしね」
「僕の方は誰も来なくていいですよ、逆に緊張するので」
「お前のは俺が見るって!
いずれ同じチームの一員だ、晴れ舞台、見ねえとな!」
首を傾げてももちろん思い出せず、私は諦めてポイセを操作し始める。
受信メールのところの"管理委員会"をタッチすると…対戦相手の名前が。
「…誰?」
まあ、そりゃ聞いたこともないでしょう名前。
普通の学園生活ならともかく…座学だってまともにやらないし。
それに学園にいる間は大体零と喋ってるしなー…
「多分外部組の1年だな、俺も知らねえし」
「零はどうだった?」
「僕も全く知らない人ですね…
9時半から第十一闘技場開始らしいですけど…」
第十一闘技場?
もしかして、と下にスクロールすると…そこには【9:30】という文字と【第九闘技場】という文字が。
「…な、なるほどー…」
これは開催時刻と開催場所なのね、自分の決闘の。
名も知らなかった…名前から多分女子のクラスメイトと決闘をする時刻なんて見たらちょっと気が滅入るけど、人の群れから1人、2人とどんどん離れていく生徒たちを見てたら…そんな気もしていられない。
「んじゃ、私は椿の見てくるから!
柊と服部は零の方にお願い!」
ノーシード組さんたちが、私たちの決闘を見てくれるなんて、そうそうないことだろうし!
応援に来てくれる、ってことだろうし…もちろん嬉しい!
「いや、俺は椿の方に行くよ。
椿の超能力を解明するという使命があるしね」
「僕の方は誰も来なくていいですよ、逆に緊張するので」
「お前のは俺が見るって!
いずれ同じチームの一員だ、晴れ舞台、見ねえとな!」

