ほう、なるほどね。
龍矢はポイセをしまいながら「それと」と続ける。
「なぜ俺が椿1人についたのか。
それは、椿に基礎戦闘能力を上げること以上に大切なことをしてもらうためだよ」
私はその言葉を聞くと、とある考えが頭に浮かんだ。
もしかして…
「私の職…の、こと…?」
「…正解」
ポイセを操作すれば、今だってその画面が存在する。
"職宣告"の画面が。
「椿の"超能力使い"は前にも言ったとおり、とても珍しい。
けど強さは未知数。超能力使い自体歴史上に少ないからね、どんな超能力なのかは基本自分で探さなければいけないんだ」
練習室の備え付けの椅子にとりあえず座り、龍矢の言葉一言一言に耳を傾ける。
…まだよく分からない言葉がたーくっさんあるけれども。
「とりあえずこの2週間…あの時のことを思い出しながら、椿の超能力のヒントを探しながら。
1日でも早く超能力を自由自在に操れるようにしたいからね」
「あの時って…Qの時の、移動魔法…?」
「そう。
それとその直前に起こった、椿が天草の治癒術を受け付けなかったことも関わりがあると思う」
龍矢はポイセをしまいながら「それと」と続ける。
「なぜ俺が椿1人についたのか。
それは、椿に基礎戦闘能力を上げること以上に大切なことをしてもらうためだよ」
私はその言葉を聞くと、とある考えが頭に浮かんだ。
もしかして…
「私の職…の、こと…?」
「…正解」
ポイセを操作すれば、今だってその画面が存在する。
"職宣告"の画面が。
「椿の"超能力使い"は前にも言ったとおり、とても珍しい。
けど強さは未知数。超能力使い自体歴史上に少ないからね、どんな超能力なのかは基本自分で探さなければいけないんだ」
練習室の備え付けの椅子にとりあえず座り、龍矢の言葉一言一言に耳を傾ける。
…まだよく分からない言葉がたーくっさんあるけれども。
「とりあえずこの2週間…あの時のことを思い出しながら、椿の超能力のヒントを探しながら。
1日でも早く超能力を自由自在に操れるようにしたいからね」
「あの時って…Qの時の、移動魔法…?」
「そう。
それとその直前に起こった、椿が天草の治癒術を受け付けなかったことも関わりがあると思う」

