学園世界のイロジカル

「…へ?」





赤のポイセの画面に1つの通知。




私の右手から、傷を負ってもいないのにカタン、と音を立ててポイセが落ちてゆく。





「どうしたの…って、え!?」





ナミの驚きの声。いや、そりゃ驚くと思う。



私も驚いてる。だって…










【あなたの職(ジョブ)…超能力使い】












こんな風に職が決まるなんて知らなかったし。




唐突すぎて、何のコメントも浮かばないし。





なにより…






「”超能力使い”って…なに!?」