‥‥‥‥‥‥『私はやってない!他の族にも所属してない!』 『は?何ゆってんだよ。お前は裏切り者なんだよ。』 『信じてよ!?』 『次に入った姫もいじめて、他入ってる奴のこと誰が信じる!?バカじゃねぇーの??』 ドコッ!! ボコッ!! 『ゔぅ‥‥』 ‥‥‥‥‥‥!? そこに見たのは、亜弥の微笑み。 私は、裏切られた。 大切な仲間に。 それから、クラスでハブられて、イジメられた。