「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


はぁ、、はぁ、、また、あの夢。

もう嫌だ。はぁ、、はぁ、


そして、、私は屋上から降りた。


まさか、璃玖斗がいたとは知らずに‥‥