ガラガラ

ふん、やっと来た。

「遅いよ、奏と祐太クン?」

奏「えぇー?あなたぁ本当にぃ蘭ちゃんー?」

祐「よう、蘭。いや、闇蝶。まさか生きてたなんてな。」

「死んだ芝居をうっただけ。」

祐「勘違いするな。俺らは真実を知りに…「笑わせんな。てめぇも黒だろーが!」