璃玖斗side
「お邪魔します。」
悠「適当に座っといてください。」
涼「手伝うよ、お茶出すの。」
悠「あ、ありがと///」
あぁ、この感じなつかしーな。
蘭もよく俺の家に……──何言ってんだよ、俺。
蘭は裏切り者だ。
決して懐かしんではならない。
「お邪魔します。」
悠「適当に座っといてください。」
涼「手伝うよ、お茶出すの。」
悠「あ、ありがと///」
あぁ、この感じなつかしーな。
蘭もよく俺の家に……──何言ってんだよ、俺。
蘭は裏切り者だ。
決して懐かしんではならない。
