璃玖斗side

涼「なぁ、璃玖斗ー。下っ端が呼んでるぜー。」

璃「おう、さんきゅ。」

なんだよ。おれ、今日は久しぶりに家に帰ろうと思ってたのに。

下「あ、璃玖斗さん!聖夜を見てませんか?」

璃「あぁー、一昨日なんか喋ってからみてねーな。
あ、今日の朝、母親に朝帰りの事怒られるわってゆってたから、家にいるんじゃね?」

下「ありがとうございますっ!」

璃「おうよ。おれ、今日は帰るから。
明後日の朝までちょっと、出かけるから。」

下「分かりました!行ってらっしゃい!」