「ごめん、旬くん。ありがとう。」

旬「いいよ、たまに遊びに来るからさ、その時は俺に甘えろよ。」

「やばい、ほんとに‥‥」

旬「気付いたんだろ?本心に。正直になれば?
大丈夫。俺はお前の味方だ。何があってもな。」

「ありがとう、もう帰らないとダメなのでは?」

旬「そーだな、12時か。帰るわ。また来るな。」