そして、俺たちは全員で金麗の元に行った。


俺、、相当佑羅の事好きだな。

帰ってきたら、俺の気持ち佑羅に伝えよう。


きっと、受け入れてくれる。

なぜなら、佑羅もきっと、俺の事好きだから‥‥