私は、ある族の姫だった。
特に喧嘩は出来ないが、姫に選ばれた。
しかし、それをよく思っていない奴がいた。
そいつが私の姫の座を奪い、仲間の信用を失わせた。
ホントのことをゆうと、上辺だけの仲間だったってゆうだけ。
特に喧嘩は出来ないが、姫に選ばれた。
しかし、それをよく思っていない奴がいた。
そいつが私の姫の座を奪い、仲間の信用を失わせた。
ホントのことをゆうと、上辺だけの仲間だったってゆうだけ。
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