「一気にたまりましたね」 『当たり前。これぐらいあれば、 あと400年は持つよ』 「アクア冷殺龍刃様、きちんと跡継ぎ作ってくださいよ?」 『う、うるさい!! べつに。いいでしょ! 私、この姿なら、死なないんだから』 「えぇ~。私、アクア冷殺龍刃様の子供見たいです」 見なくて結構!! さ、帰ろっかな 『龍淵寺さんが、待ってるから。 帰るね』 「また、いつでも会いに来てくださいね~!」 『うん』