そして、俺を救ってくれた総長が引退して、俺が引き継ぐことになった。 最初は不安だった。 俺が纏められんのか? 王龍を守れるのか? でもそん時言ってくれたんだ。 『王龍をお前に任せる。大丈夫だ。お前になら絶対出来る。』 その言葉は今でも鮮明に覚えてる。不安だった俺に勇気をくれた。 この時に誓った。俺は死ぬ気でここを守るんだって。 そんくらい俺にとっては大事な居場所だったんだ。 ───────