腕。 足。 頬。 お腹。 鎖骨。 膝。 四ノ宮は子供みたいに。 楽しそうに、ナイフでどんどん私の体を切り刻んでいった。 あっという間に体中が切り傷だらけ。 痛いなんて感覚はもうない。 感覚が麻痺してる。 「その汚い顔、もっともーっと醜くしてあげる……」 あ、また頬が切られた。 何度も何度も。 こいつは、人間じゃない。 こいつは、悪魔よ。