【続】キミとひとつになれたら






この男、マジで悪魔だっ……!!!



キッと、思い切り睨みつけてやった。


そしたら四ノ宮のナイフが。





「ぎゃああああああっ!!!」


右目に突き刺さった。


躊躇なく、四ノ宮はグリグリとナイフを深く深く突き刺していく。





「自分の立場を考えな。ほんっとにあんたってゴミだな。人類のクズだ」



グチュグチュ音がして。
気持ちが悪くて。
ズキズキ痛くて。
何が何だかわからない。



あぁもう……意識が朦朧としてくる……。




「は?こんくらいの痛みでギブアップなのか?生意気なわりにはしょぼいな」



ようやく抜かれたナイフには、真っ赤な血液が付着しており、何か塊みたいなのが刺さってるのが辛うじてわかった。


多分、目玉だ……。