『くくく、あはははは』



この時あたしの目は闇に染まった




聖「お、おいなんだよ」




あたしは顔をあげた



ギロッ




聖「っ!」




あたしの目を見てびっくりしたのだろう




『極龍、せいぜい全国No.1保っとけよな。』




ふふ




っと笑って理事長室に行った