【完】翼をくれたキミ

そこには血のついたナイフとその横に手首から血を流した母親がいた。



『か、あさん…?』



俺は、母さんに駆け寄ると母さんはすでに冷たくなっていた。



嘘だろ??



俺は、慌てて病院に電話した。



手遅れだったのか、母さんはすでに死んでいた。