禁断恋愛(仮)


ちょうど10年前。
私達の両親はなくなった。
交通事故らしい。

私達はまだ小学生で
竜兄は遊びざかりでした。
その日は雨でたまたま二人共家にいました

なんとなく。嫌な予感がするなと
思いながらお家でゲームをしていると
一本の電話がなりました。

そこから私は記憶なんてありません。
気づいたら両親の心肺停止音。
私はその場のことを理解できませんでした。
竜兄が私を抱きしめた途端、やっと、両親の死に気づきました

そこからのことは大変で。
葬式やら私達の住む場所やらなんやら両親の知人たちで話し合われた。

施設行きが決まりそうになったその時。

『私達がこの子達の面倒を見ます』