『ってことで、じゃあもう帰るわ』


祥也「慎也さん、さよなら」


瑠那父「え、もう行っちゃうの!?」


『うぜぇ…(殺気)』


瑠那父「ビクッッッ」


『じゃあね~!!!祥也、行こ!』


ガチャッ