「先輩?!」 「俺に話して。なんで泣いてたの?」 私は話した。 「そうなんだ。。ってか、彼氏いたんだね。もてなさそうなのに。」 「なっ…?!」 「ハハ、嘘だよ。みうちゃんは可愛いよ。」 「可愛くはないと思うけど。」 「ううん、すごく可愛いよ。」 先輩はさらに強く私を抱きしめた 沈黙。。 「みうちゃんさ、」 「はい?」 「いい体してるね~笑」 「ちょっ……/////」 「胸、どんくらい?」 「変態ーーー!!!!!」