ギィィ.....................バタンッ




竜「ハァー..............。」


留「いやーなんとか騙せたな!
さすが、おr((あ”ぁ?
.......ひぃ!?ど、ど、どうしたの??」


竜「どーもこーもなんだよ!?あの苦しい言い訳は!!まるで私が“見た目は若いけど中身はオバサン”みたいな設定はありえないだろ!??つーか、わ・た・し・は!
まだ、18だ!!」


留「..............(´-`).。oO(思うところそこなんだ。)」


竜「たく、さっさと次の仕事行くぞ!」


留「あ!ちょ、ちょっと!竜希!?
そんな怒んなよ~だってしゃーないだろ?」


竜「うるせぇー!!早く車を回せ!」




そんな会話をあの3人に聞かれているなんて竜希は早く気づくべきだったと
後悔したのである。