君と繋がる||||| ?今?|||||





そいつらが入ったあとに私たちも中へと


入った。


そこには痛々しい程に包帯が巻かれた


あの髪が青いやつが寝かされていた。




?1「おい!真人-マサト-大丈夫か!!」


?2「たくっ.......心配かけやがって。」


?3「本当、こんなに傷だらけになっちゃって.......(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)」


留「.......肋骨二本、腕はヒビ..............これだけ大怪我するって....どんだけ喧嘩するのが下手なんですかね?」


竜「.......そんなになるまで喧嘩して何が楽しいんだろうな。」