..............なんかすっげぇイケメンの部類に
入りそうなやつがぶっ倒れてんだけど.......
どーすりゃぁいいか..............。
仕方ねぇな。
そう思いながら私はこの男をなんとか
扉の前まで引っ張ってきた。
竜「はぁー!疲れた。.......ガチャ「あれ?竜希様?吸い終わったなら早く戻って来てくださいよ。」
竜「おー!丁度いい所にきたな留佳!
悪ぃんだけど、こいつの手当してくんね?」
留「.....................は?」
竜「いや、だから、こいつのてあt((いやいや、そこじゃなくて、誰だよこいつ。」
竜「.......?あぁ、さっき拾った。」
留「............................は?まぢ?」

