留「.......はぁ。息抜きに一服してきたらどうだ?竜希。」 そういいながら、私を押し倒す留佳。 竜「.......そーいうなら押し倒すなよ。 ..............重い。どけ。」 留「キスしてくれたらどきますよ、竜希様?ニヤッ」 そーいいなが私の首筋に顔を埋めるこのクソ野郎をだれかぶっ飛ばしてくれ。 しかも、こいつは2人っきりになると すぐ、タメ口になりやがる。 躾が必要か?