組長「ッチ.....カチャ」 パンパン アイツは銃を上にむけて打った 皆が震えているなか パパとおにーちゃんだけは怖じけなかった 徹守「....脅しのつもりか?」 輝星「全然怖くねぇよ」 「ッチ....」 アイツは周りを見渡した その時私に目を向けてニヤリと笑った 「じゃあ.....お前の大切なものとっちゃうネ」 「「玲!!逃げろ!」」 でも怖くて..... 全く動けなかった 「サヨウナラ!」 パン あぁ私死ぬんだ