尋「んじゃまずは.......「俺はどーすればいい??((ニコニコッ」


そういって私に抱きつく雪


いやいや、お前は離れて見守れよ。


「いや.......雪は関わるn((それは絶対に嫌だ。ひよりの傍にいたんだ。」


そういって強く、強く抱きしめる雪。
私はその仕草につい、キュンッと
なってしまい、雪の手に自分の手をおいた。


尋「.............チッ......んじゃ、お前は仲間にしてやる。ただし、俺らの誰か1人と戦ってもらって強いかどうかを証明しろ」

雪「なにそれ?俺のこと馬鹿にしてる?」


.......な、なんか火花が散ってるような....
つーか雪より強いやつなんかいるのか?


まぁ、黙って観ていようかな笑


雪「まぁ、俺に勝てるやつなんかいないだろうけど、ひよりと一緒にいれるならいくらでもやるし、誰が相手だろうと負けねぇよ」


そういって尋を睨みあげる雪


うっわぁーめっちゃ喧嘩売ってる〜笑


「ほな!俺が相手や!!」