知りたくなかった本当の気持ち

なんてくだらないことを考え、少し寝ようとした。

眠れないのは承知だから、ただ目を瞑っているだけ。



「はぁ」


ご飯作ろう。

琉生さんの分を作ればいい。


私は昨日の魚でも食べる。


なるべく早く済ませる。


........................。


どうしよう。
部屋に行かないと学校の荷物が取れない。


でも今私の部屋には、琉生さんが寝ている。


今彼を見たくない。


だ、大丈夫だよね?


ドアの前で考える。


よし。
昨日の出来事を思い出さないように、私はゆっくりとドアを開けた。


物音を立てないように、机の方に向かい準備をする。


......え!!   ちょっと!!