でも、またすぐに皆は会話を再開する。 私には、目もくれずに。 それもそれで悲しいんだけどね………。 なんて思いながらも、歩いて窓際の一番後ろにある自分の席に向かう。 「ん……ぁ、れ??」 目の前の光景に、思わず目を疑う。 席替えは……してないよね?? だって前の子も隣の子も席変わってないし。 ここ…………私の席だよね?? なんて疑問が、頭に浮かぶ。 だって、だってさ………。