「あれ、大輝と亮ちゃう!?」 「えっ?!」 言われて、じっと見つめる。 確かに、あの姿は亮と大輝。 恋する乙女が見間違えるはずがない! 「亜倖、行こっ」 「うん!!」 クレープを崩さないように、でも急いで2人に駆け寄る。 そして見えてきたのは… 「え…っ」 亮と至近距離にいる、美少女だった。 だれ…? ウチ、そんな人知らんよ…? 「嘘、アレって…麗香!?」 麗香…?