『おい、てめぇ、人を外見で判断してんじゃねぇよ。そこら辺の女と一緒にしてんじゃねぇ。誰が媚び売ったって?そんなキモいことなんかしたくないよ。納得いかないなら私は出て行く。でも、外見で判断して傷付く人もいるんだ。あと私は守られるだけじゃない。私だって皆を守る。』
あ、言い過ぎた?
下っ端「すみませんでした!」
『へ?』
下っ端「姫になってください!」
『え…あ、はい(?)』
下っ端「あ、あと、喧嘩できるんすか?」
『できるよ!私、認められたの?』
蓮「見りゃ分かんだろ」
笑太「今の言葉カッコ良かった!」
朔真「さすがです。」
美影「すげーな!」
青羽「すごいな…」