伝説の元総長


『あんた達、私に何か用?あんまり関わりたくないから手短にね』


笑太「朔~!蓮~!青羽~!居たよぉ!木から降りてきたの!」

呼ぶなよ。


蓮「そんなとこに居たんだな。」


『で、なに?』


朔真「貴方の事を調べさせていただきました。」


やっぱりね。

どうせ偽名だから出てこないよ。


朔真「貴方は何者ですか?」


なんかイライラしてくる。


『あんた達は私を調べて何をしたいの?私の正体を突きとめてどうするの?地味子が扉1枚蹴り飛ばしただけなのよ!?』