蓮「いいのか?」 『当たり前じゃん。それとも敵同士だから喧嘩をしようとでも?冗談じゃねーよ。』 葵「総長!口調!」 あ、なんか総長口調になっちゃってた! それにしてもほんとに夢みたい。 こんな日が来るなんて思わなかった 『あ、そうだ。葵もまた戻るよね?』 葵「え、いいんすか!?」 『いいも悪いも葵には戻ってきて貰わなきゃ私が困る!』 葵「総長…あざっす!!」 私は葵に向かってニッコリ笑った