『全然平気!まだちょっと傷が痛むけど…』 怜斗「そっか。」 心配かけさしたんだなぁ 金龍「夜空…」 あ、金龍… 『な、なに?また私を責めに来たの?』 金龍「夜空すまなかった!」 なんで金龍が私に謝ってんの? 『あ、あのー…よく分かんないんだけど?』