仲間だ……
『いぶき…ごめん…なさ…い…』
いぶき「泣くなよなぁ…好きなヤツ泣かして俺ってだせぇ…」
『ダサくなんかないよっ!いぶきは私を守ってくれた!だから私は今すっごく楽しくてワクワクして毎日過ごしてるんだよっ!』
いぶき「そっか、お前を守れて良かったよ。さ、そろそろ行け。お前を待ってる仲間が居るぞ。そいつ等を悲しませんなよ?」
『いぶき…ごめんなさい。そしてありがとう!!大好きだったよっ!』
いぶき「おぅ。じゃーな」
いぶきは最後の言葉を言うと光になって消えていった
私も戻ろっ!
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