次の日


私は学校で冬真を探している。


「初代!」


あ、良い所に冬真


冬真「初代の事探してたんっすよ!」


『冬真も?で、どうしたの?』


冬真「今日…倉庫にこないっすか?」


またそれかぁ


『行かない。でも…いつかは行こうと思う。それで、私から質問。』


冬真「なんすか?」