男1「あ?一緒にヤられてぇのか?」 馬鹿じゃねーの? 『んー。じゃあ殺ろっかな!』 バキッ 男1が気絶した。 『あんたもこれみたいになる?』 男2「てめぇ!」 『私は…』 かかって来ても勝てないよ。 『薔薇だ』 殴りかかってきていた男の手は止まり顔が真っ青になった。 男2「すみませんでした!」 『こいつを連れてさっさと失せろ。』 男2「はいぃぃ!!!!」