【璃流蘭&北斗の家】 《璃流蘭SIDE》 うわぁー。 翔龍達が言ってた通りに機嫌が悪すぎんだろ。 執事「お嬢様。奥様からお手紙です。」 お母さん? 璃流蘭「わかった。」 執事「あと、北斗様とちゃんとお話を。」 そうだった。 そのために帰ってきたんだけどね。 璃流蘭「北斗。部屋で手紙読んできたら、話がある。」 北斗「わかった。待ってる。」 執事「ツンデレもほどほどに。」 璃流蘭「ツンデレ?とりあえず、読んでくる。」