璃流蘭「不意打ちでしてきてなんなの?」 北斗「嫌じゃないだろ?」 別に嫌ではないけど…。 って、完全に北斗のペースにのせられてる。 璃流蘭「嫌に決まってるでしょ!」 北斗「1ヶ月の間にこんなにも変わるとわな。俺はずっと璃流蘭を待ってたのに。」 拗ねられてもね…。 璃流蘭「あっそうですか。」 北斗「つめたっ。」 冷たくしてるつもりはないし。 璃流蘭「別に、冷たくしてるつもりはないんだけど。」 北斗「本当に?」 なんか、怖いんだけど。 璃流蘭「うん。」