璃流蘭「残念だったね。」 男「どーせ、偽物だろ?」 挑発にはのりたくないんだけどね。 璃流蘭「偽物だと思うんだったら、私を倒してみな。」 男「オリャー!!!」 ドカ ボコ バカ 璃流蘭「こんなもんか。これに懲りたら、もうaquaの名を語るな。」 ドカ リーダーっぽい人を吹っ飛ばす。 女「ありがとうございました。」 レディースだな。 璃流蘭「レディースでも、狙われるんだから、気をつけろよ。」 女「えっ⁉︎あっ、はい。」 驚きすぎたろ。