そうじゃなきゃ 羽桜財閥 羽桜組 桜蓮花 のTOPに立つ者にはなれないもんね。 稜「自分に厳しくしすぎたあまりに相手に優しくできない?それに、相手とどう接していいか分からない?」 そうだよね。 流々華「そう。だけど、翼や愛里紗と接する時は幼なじみだからずっと変わらない。」 陸人「あの二人がいなかったら、aquaは存在してない?」 流々華「aquaも存在してないし璃流蘭もこの世にいなかった。」 なんど、死のうとしてた事か。