シークレット*ラブ

そう……
理解は出来ていたのだけど。


一線を越えてしまった私たちは

もっともっと心の奥底の深い部分で繋がっている。


お互いに甘えられる存在であり

お互いに癒やしあえる存在。


そう思える反面、

会う度にセツナイ想いもたくさん感じていた。


私の慶吾に対する愛情と
慶吾の私に対する愛情にわずかな温度差を感じとってしまうのだ。