シークレット*ラブ

困ってしまう言葉を言っただろう私への返事は


「俺も会いたいで。仕事忙しくてなかなか時間作れんくってごめんな。

来週時間作れるように頑張るから。
はっきりいつって約束できへんけど、努力するから…」


「…うん。」


たくさんのありがとうを言いたかったのに頷く事しか出来なかった。


だって

もう私の瞳にはたくさんの涙が溢れてきそうだったから…


涙が溢れるくらいにただ嬉しかった。


「だからはよ元気になるんやで?」


そんな優しい一言を付け加えて慶吾は電話をきった。