恋はスマッシュ




なんかもう勢いだった。


「好きなんだよ。高橋のことが。」


「え....」


戸惑う様子を見て俺は思った。


__フラれる。


「あっ別に今すぐどうこうとかじゃなくてだから....」


なに言ってんだ俺。


「だから.....考えてほしい。」


「は、はい」


高橋はなにがなんだかという様子。


「じゃ、じゃあ」


振りかえって帰ろうとした。


「あ!さっき呼び止めたのは、試合お疲れさまでしたってことです。」


「うん」


そういい高橋と別れた。